プラマンってすごい
僕は文房具が好きで、東急ハンズとかロフトに行くと文房具コーナーによく行きます。
そこでこんな素敵なペンを発見!!!
ぺんてるのトラディオ・プラマンというペン
そもそもプラマンって何?って僕も買った時思ったのですが、調べて見ると
プラスチックペン先の万年筆=プラマン
だそうです。
サインペンと万年筆のいいところをとったのがこのプラマンなんですね~
1994年にはフランス国際文具見本市で金賞を取るなど、名前からは想像も出来ない凄いペンだったのだ。
さて、なぜこのペンを買ったのか・・・。
とにかく書きやすい!!!
です。
サラサラっと書ける感じは、ボールペンでも無いしサインペンでも無いしなんか不思議な感じ。
微妙ですが太さの調節もできます。
「止め」とか「払い」が表現できるので字が上手くなった気さえしてきますwww
ちなみにこの太さの調節ができる仕組みはペン先にあります。
ペン先が少し変わった形になっていて、筆圧によって細い字も書けるし太い字も書けるみたい。
また、書き続けることでペン先が馴染んできてもっと強弱のある線が書けるようだから使っていかないとなあ。
それにインクが無くなったらペン先ごと交換できるカートリッジもあります。
また新しい気持ちで使えるというのもいいところですね(^^)
ということでたまたま出会った「ぺんてる トラディオ・プラマン」
衝撃的な書き味は今後も病みつきになりそう!
価格は本体が525円、交換カートリッジが210円
僕は見かけませんでしたが、黒の他に赤と青があるようです。
これからもずっと使って行きたいプラマンの紹介でした。